腎臓による腰痛は人工透析で治療|早めの治療で病気の進行を防ぐ

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喫煙が引き起こすリスク

カウンセリング

咳の発作が長引く場合は

祖父が肺がんを発症したのは70歳を過ぎた頃でした。毎日60本以上タバコを吸っていたので家族も注意していたのですがいうことを聞きません。その結果肺がんを発症してしまったのです。最初は咳が出たり発熱もあったため家族は風邪をひいたのかと考えていました。風邪をひいても市販の薬で治すことが多かったためそのままにしておいたのです。しかし乾いたような咳の発作が1ヶ月以上も続いたので診察を受けたところ病気が判明したのです。祖父が発症したのは肺がんの中でも扁平上皮がんというもので喫煙と深い関わりのあるがんだと言われています。肺がんは大きく小細胞癌と非小細胞がんに分けられます。扁平上皮がんは非小細胞がんの種類で初期症状はほとんど風邪と見分けがつきにくいがんです。

合併症に注意

検査の結果祖父の扁平上皮がんは肺の中心の気管支に発症していたそうです。扁平上皮がんはほとんどの場合この気管支に起きるのだとか。しかしこのがんはほかの肺がんより転移をしづらいという特徴があります。それに早期発見だったので手術で癌細胞を完全に切除することができました。この場合がん細胞だけでなく周辺の肺葉やリンパ節の一部も除去しました。術後の経過がいいのもこのがんの特徴だそうです。祖父の発症したのは非小細胞がんでしたが、小細胞がんを発症した場合は外科手術が難しいので放射線治療や抗がん剤を使った化学療法が行われます。しかし放射線治療や抗がん剤は副作用もあり高齢者には辛い治療です。また肺がんの手術をしたあとは肺炎などの合併症が起こるリスクがあるので注意が必要です。